アトピーとは

アトピー性皮膚炎とは皮膚の角質層が原因で、角質層にあるセラミドが普通の肌より少なく水分保持が難しい肌に出来やすくなります。一般的な角質層の水分量は皮脂の水分量が2%に対してセラミドの水分量は80%になります。

セラミドは角質細胞をくっつけているのでセラミドが少なくなると角質細胞がバラバラになってしまいカサカサの乾燥肌になってしまいます。
それだけでなくアレルギー体質の方や家族にアレルギー体質の方がいる場合もなりやすくなりますがすべての方が発症するわけではありません。

肌にセラミドが少ないと外部からの刺激などを防ぐ力が弱く炎症を起こしてしまいます。肌が乾燥するので痒くなりつい掻いてしまうと皮膚が刺激を受けジュクジュクとしてきて炎症を起こしてしまいます。根本的な原因はまだ不明ですが近年の欧米化の生活により食生活の変化も原因の一つです。

他にも免疫反応のIgE抗体が多い事も原因の一つになります。子供のアトピーの一つには食物アレルギーが言われています。子供の頃にアトピーが完治しても大人になって再発した場合は環境因子が原因の場合が多い傾向にあります。治療は専門医に行きステロイド剤と保湿剤で治療をしていきます。